1月22日、第20回学術奨励賞授賞式及び記念講演

2014年2月10日

駿河台キャンパスのリバティータワーで行われ、今年度の学術賞は該当者なしとなりましたが、学術奨励賞として竹中克久情報コミュニケーション学部講師、矢野健太郎農学部准教授、小池裕也理工学部講師の3人を表彰しました。授賞式に先立ってまず、山口政廣会長が「この20回の節目に表彰させていただく若手の3研究者にさらなる活躍を期待したい」とあいさつし、受賞者を代表して竹中講師が受賞対象となった「組織の理論社会学―コミュニケーション・社会・人間―」と題して記念講演を行いました。

会場を移した授賞式では、3氏に福宮賢一学長から表彰状を、山口会長から記念ブロンズ像と副賞30万円を贈り、それぞれから研究紹介と謝辞がありました。

続く駿台懇話会には100人を超す会員と大学関係者が集まり、来賓の日髙憲三理事長からは「現代は大学の存在意義が研究などを通して問われている。これからも力を合わせて世界に誇れる明治大学をつくっていきたい」と力強い祝辞を頂戴しました。

なお、研究テーマは矢野准教授が「The Tomato Genome Sequence Provides Insights into Fleshy Fruit Evolution. Nature. 485,635-641」「Webデーターベース TOMATOMICS」、小池講師が「固相ディスク捕集/ガンマ線スペクトロメトリーによる雨水中の短寿命放射生核種分析」です。