2023年9月14日 70周年記念例会が参加者200名超で盛大に
2023年9月14日

残暑厳しい9月14日、ホテルオークラ東京・平安の間におきまして、「連合駿台会70周年記念例会」が、盛大に開催されました。会員の他、来賓には明治大学から柳谷孝理事長、北野大校友会長をはじめとする大学関係者が多数出席し、200名を超える来場者がありました。

記念式典では、冒頭に連合駿台会の田村駿会長が挨拶し、「連合駿台会は、前身である茗水クラブが1953年に設立されて以来、70周年を迎えた。戦後8年目に誕生した茗水クラブが、1964年に設立された明友クラブと2002年に統合して連合駿台会が設立された。連合駿台会は明治大学の今日ある隆盛の礎になってきたと確信している。次の80年、100年に向けて、連語駿台会会員としての誇りを感じられる事業運営をしてまいりたい」と述べられました。

来賓ご挨拶として、柳谷孝理事長から「各界で活躍している連合駿台会が、大学の発展に貢献されてきたこと、また明治大学学術賞・学術奨励賞などで支援をいただいてきたことを大学として厚く御礼申し上げる。次の飛躍に向けた明治大学の取り組みには連合駿台会の力添えが心強い。これからもご指導・ご支援を賜りたい」とお言葉をいただきました。

続いて記念寄席として、日本テレビの「笑点」でお馴染みの、三遊亭小遊三師匠(昭和43年経営学部卒)が登壇され、大学の思い出話や笑点の裏話などの後、落語を披露いただきました。

後半は、記念クラシックコンサートとして、藤原歌劇団の名バリトン歌手の三浦克次氏(昭和55年法学部卒)が、「見上げてごらん夜の星を」などの馴染み深い曲から、イタリアの作曲家ヴェルディのオペラ「椿姫」のアリア「プロヴァンスの海と陸」など5曲を披露されました。お二人とも大学在学中に落語、声楽と出会い生涯の仕事とされ、好きなことをやり続けて芸能の道で成功された方々であり、来場者の方々から万雷の拍手喝采が送られました。

懇親会では、ホテルオークラ東京の美味しいフレンチ料理を堪能しながら、来場者同士のコミュニケーションが深まり、最後は明治大学応援団の華麗な演奏のあと、平安の間いっぱいに来場者全員が輪になって、声高らかに明治大学校歌を歌い、熱気があふれる中での幕となりました。

今回の記念例会が、連合駿台会の長い歴史の華やかな1ページに連なると同時に、次の栄光に向けて新たな一歩を踏み出した瞬間を、全ての会員が感じた会となりました。

(相臺志浩広報委員会副会長=平成9年経営卒)

  • (写真提供は根田吉雄広報委員=平成5年政経学部卒)